仕事を鳥人間コンテストに例えて話をしていたことがある。
それをこないだまた別な人に話したら、ちょっと共感してもらえたので今ここにメモ。
その時の話の流れもあったから、うまくまとまるかはわかんないけど。
鳥人間コンテストのプロペラ機部門なんです。
足こぎペダルでプロペラ回してすぐさまおっこちたり
ずーっと飛び続けたりするあれ。
時間と距離と高さが、
継続時間と結果とモチベーション。
こっちは本物と違って飛びながら機体を改良することもできる。
飛びながら休憩することだってできる。
プラットフォームのはじっこからまっさかさまに落ちて行く人。
高度は低いけどずーっと飛び続ける人。
上下に激しく動きながらも距離を稼いでいく人。
飛びながら修理してより高くより遠く飛ぶ人。
飛びながら修理したけど前よりも飛べなくなる人。
性能を生かせず悔しがる人。
いろんな人がいる。
足を動かすだけじゃだめで、
風向きや風力を見たり、
自分の体の状況だってわかってないといけない。
飛び立つ時に気をつけること、
飛び続けている時に気をつけること
着水する時に気をつけること。
着水に失敗して大けがするのとかは、
やめていただきたい。
お、なんかうさみ今日まじめな話じゃーんとか思う人もいるかと思います。
ここからはほんとにどうでもいい話なんだけど、
これ、結婚生活の話の例えにもいける気がするよね。
プラットフォームのはじっこからまっさかさまに落ちて行く人。
高度は低いけどずーっと飛び続ける人。
上下に激しく動きながらも距離を稼いでいく人。
飛びながら修理してより高くより遠く飛ぶ人。
飛びながら修理したけど前よりも飛べなくなる人。
性能を生かせず悔しがる人。
いろんな人がいる。
