うさみ日記

東京都日野市からまいりました宇佐見直人です。ITとかマーケとかの話や、勉強した話なんかをするよ。

「JPタワーの歓喜」と、「東京會舘の愉悦」という2つの個人的事件と、ああ英語の勉強ちょっとでもしといてよかったな、と思った話。

2019年4月10日と11日は、私にとって記憶と記録に残る日になった。
salesforce.comという企業がこの春で20周年を迎えるにあたり、
いろいろなイベントを用意しており、
その一部に参加することができたから。


そんなこんなで自分用メモ。

2019年4月10日 「JPタワーの歓喜

Community Leaders with Erica Kuhl、というのがこの日のイベントの名前だった。
米国Salesforceのコミュニティ部門のVice Presidentさんが来日して、コミュニティリーダーからのいろんな質問に答えますよ。
という日。


日本のコミュニティはわりと独自路線で進んでるみたい、
という話は前から聞いていたけど、
どんな違いがあるのかは知らないし、知りたいと思っていた。
ので、いい機会だった。


んで、このEricaさんとMVPまわりとかコミュニティ関係を担当しているHollyさんが来日して、
JPタワーホール&カンファレンスという、
JPタワー内の会議室でお話を伺った。
詳細はここには書かないいけど、
なんでも聞いてね、という姿勢がありがたかった。
参加者は20数人。コミュニティリーダーのみなさん。


人数が多くて自己紹介時間だけでだいぶかかったり、
通訳さんにより一気に話せなかったり、
オンライン参加の人とうまく通話ができなかったりもしたけど、
いいミーティングだった。


その後食事会やら何やらがあり、
Pardotの話やParbotの話をしたり
(意外とParbotのことを知らない人が多いので、しっかりお伝えした^_^)
某ユーザーグループリーダーのロボットが芸を披露したり、
海外のユーザーコミュニティの話を聞いたり。


そう、Parbotである。
Pardotの公式キャラクター的な扱いかと思ったら、
最近もはや公式の仲間には入っていないっぽい、あの。
私が毎回Pardotユーザ会のときにTrailblazerパーカの下に着ている赤いTシャツで一部の人にはおなじみのParbotである!


と、私のイマイチな英語だけど家族の話やら住んでるところの話やらをした。
このへんはもっと時間がほしかったなー。
コロラド夏熱くて冬寒いんちゃうのー?とか、ね。
2019年の私事のこととか仕事のこととか - うさみ日記
にも書いたけど、おばはんっぽいマインド志向でいるからか、会話を楽しめたなーと思う。


その後twitterでもさんざんParbotの話をしてたら、
米国のPardot界隈のおもしろそうな人をたくさんフォローできたりして
ありがたかった。
The Spot For All Things Pardot | Andrea Tarrellっていうブログも教えてもらったりもした。


Pardot Premier Support vs. a Consultant: Which Should You Choose? | The Spot For All Things Pardot | Andrea Tarrell
「Pardotプレミアサポートとコンサルどっちを選ぶ!?」みたいな。
イイよね^_^
(ちなみに「どっちもいいぜ」って書いてある)
これを読んで英語力もPardot力もアップしたいものですね。

4月11日 「東京會舘の愉悦」

Salesforce 20th Event。です。
東京會舘という1920年大正9年)設立の歴史ある場所に(今の建物は2015年から建て替えて、2019年1月に営業再開したものらしい)
プレス、Salesforceの社員さん、パートナー、コミュニティ関係者達合わせて1,000人くらいが集まった。


この規模だけでもすごいのだけど、
・しっかりSalesforce仕様に飾られた室内
・おや?ステージに透明なピアノが…
・本会始まるまではいつもの感じでDJがBGMをかける
・他のコミュニティ関係みなさんとお話しつつ良い子で待つ
・前日が例の「ブラックホールの写真」の日で、ブラックホール話などする
・まず小出社長のお話
・たぶん「働きがいがある会社NO1」って5回くらい言った
・次に紹介されて登壇したのはIT担当大臣 平井卓也さん
 


・そしてMarc Benioff (@Benioff) | Twitter登場
・日本の桜って人生みたいじゃない?とか、京都必ず行くし、龍安寺の石庭の石って何個かしってる?とか
 (ちなみに私のブラウザには、だいぶ前から龍安寺の石庭をみるためのブックマークがあります^_^)
・この日は同時通訳の端末が配られてたので、片耳日本語片耳英語で聞いた
・コミュニティリーダー達のところに来てくれたMarcさんと写真を撮ったり
・昨日のEricaさんやHollyさんが声をかけてくれたり
・この時点でかなりおなかいっぱい
・ほんとはこのあたりで帰るはずだったらしいけど、
 「もうちょっと残ってもいいよー」ということで、
 東京會舘のおいしいごはんなど食べつつ待つ
 (ローストビーフやばいうまい。カレー上品。他の品々もまあこれがもう…
  お昼食べないで来るんだったわ。物理的おなかいっぱい。)
・小出社長の短いあいさつからの、弦楽4重奏なみなさんが登場し、そのあとYoshiki (@YoshikiOfficial) | Twitterご登場
・1曲め→一言→2曲め→YOSHIKIさんとマークさんのお話
・曲はForever LoveとEndress Rainだったよ
・マークさんが演奏をストリーミング(たまに自撮り入り)
・二人ほんっとに仲いいのね。前日カラオケでMETALLICA歌ったらしかったり
 (METALLICAファンのデータ管理もSalesforceでやってるらしいしね)
・第4次産業革命、5GやIoTによって世界はどう変わるか
・「音楽」の配信方法は変わっても「音楽」の本質は変わらない
みたいな話を聞いて、完全に堪能。


まとめっぽい文章

こういうことがあると、
自分ってミーハーだなー、と思います。
それでいいんだと思う。


この日は
Salesforce Tower Tokyoを開設 - Customer Success
という記事にある内容が発表された日でもあります。


また、まだまだSalesforceコミュニティリーダー界隈に入って日が浅い私には、
この二日間で他のコミュニティのみなさんといろいろお話ができたのもありがたかった。


なんつーか、仕事中って社内の人とか取引先の人とお話するのがふつーじゃないですか。
それが、社外の同じツールを使ったり愛したりする人々といろいろ話せるのは、
とてもありがたい話なんですよ。
なにより楽しいしね。


あと、前にもなんかで書いたけど、
35歳くらいのときに60歳ギリシャ出身米国人のジョンさんと知り合って、
英語の勉強したりなんだりで今に至るんだけど、
徐々に英語力が増しているのを感じることもできた二日間だった。
相手がゆっくりしゃべってくれれば日常会話できる。


でも、ふだんはチャットとかばっかりだから
長文読むのがニガテ。
今度からもそのへん鍛えていこうと思う。
あと単語もっと知らないとだなー。


そして、5GとかIoTとかを前よりももっと身近に感じられる日になった。
そのうちフツーにチャットとオンライン会議が今よりも自然なものになるんだろうなー、とか、
車どうなっちゃうのかなー、とか。
そういえば上海モーターショーもはじまりましたね。
未来、楽しみ。

若松河田駅近くの「ワイン食堂 kerasse tokyo - ケラッセ東京 -」で、生牡蠣と無濾過シードルの組み合わせがサイコーだったり、カキフライサンドイッチが生涯5本の指に入るサンドイッチだった件。

みなさん、おいしいもの食べてますか?


食べ物のランクって
1:全人類に食べてもらって平和に寄与したいくらいおいしい
2:趣味があう人におすすめするレベルでおいしい
3:また食べたくなるくらいおいしい
4:タイミングがあえばまた食べるくらいおいしい
5:2年後くらいには、食べてもいいかな
6:今後はもう食べなくてもいいかな
の6段階くらいあると思うんですよ。


んで、久しぶりに「キャー!これは激推しできるおいしさ!激推しクン!全人類(素材的にムリ、という人除く)ーちょっとー全人類―」と思った料理があったので、ここに書いておきます。
いやほんとヤベーうまかった。


こちらのお店がですね、
三陸のおいしいものをごそっと詰め込んだようなお店だったんですよ。
んで、いくつかの料理を食べたんです。
んで、ぶっ飛ぶレベルのおいしさだった

生牡蠣と無濾過シードル

生牡蠣と無濾過シードル。
生牡蠣は「石巻市雄勝湾産 漁師さん直送」だそうです。
レモンちょっとしぼって、ツルっと。


んで、ツルッとのあとに、
花巻市醸造家さんから直接仕入れているらしいシードル。
なんかシードルってちょこっとしか飲んだことないけど、
これはたぶん過去イチおいしかった。


でも、単体での戦闘力はなんというか想像の範囲内なんですよ。
かなりおいしいけど、牡蠣とシードルです。
でもね、コンビネーションが。
生牡蠣との組み合わせがまー、もー、これがー、おいしかった。


ポイントはまず第一に生牡蠣に臭みがないところ。
これを口にいれて少し噛むと頭蓋骨の中全体が海になるじゃないですか。海に。
んで、飲み込んで海の余韻があるところにシードル飲むじゃないですか、
口の中がりんご畑になるんですよそれはもう爽やかな。
雲ひとつ無い青空のりんご畑。


千の風になって海から山へと吹き渡ったのかと思っちゃうくらいおいしかったんです。
脳内で「ボンッ!」って音が鳴るくらいのおいしさ。
おいしすぎて「うっわ!」って言うのをなんとか理性で止めるレベル。
いや、言ってたかもしんない。

カキフライサンド

正式名称は「雄勝の特大牡蠣フライサンド」だそうです。
「考えた人すごいわ」って名前のパン屋さん(この前テレビで行列してるとこが写ってた)の食パンを使って、
3年ものの牡蠣を使ったカキフライと、
自家製タルタルソースと、
ちょうどいい食感のアクセントになる野菜。


脳にケーブル刺して録画?記録?して、
何回も脳内再生したいくらいおいしい。
って言ってたのって誰だっけ?
そういう類のおいしさです。


2回くらい通常スピードで再生してその後スローで、
歯がパン→野菜→カキフライの順にちぎって、
口の中で一体になりゆくところを事細かに。
近所にいる人が毎夜通いたくならないのか心配。


上のが風になるようなおいしさだとしたら、
こっちは自分が小さくなってカキフライサンドに体当たりするようなおいしさ。

その他食べたもの

もちろん他のもおいしかったのよー。
チョッピーノっていうトマトベースな魚介スープとか、
いろんな魚にいろんなソースを使ったカルパッチョとか、
牡蠣のウニクリーム焼きとか、フィッシュ&チップスとかとか。


あと、お通しのフォカッチャもおいしかった。
すごくない?お通しがパン。
南部鉄器にドーナツ型でちぎれるフォカッチャ。


ぜひまた行きたい。
だれか行きましょーね―。

楽天モバイルからY!mobileに乗り換えて、iPhone6sからiPhone7に機種変した話。

2016年からまるまる3年くらい楽天モバイルSIMフリーiPhone6s使ってたんですが、このたびY!mobileのiPhone7に乗り換えました。


まだ交換して一ヶ月たってないくらいだけど、
現時点でのレポートをまとめておきます。

なんで機種変したの?

元のiPhone6sは
・バッテリー不具合(モバイルバッテリーが手放せない)
・水濡れ(液体侵入インジケータこと水没マークが真っ赤)
・突然再起動
という3重苦で、だましだまし使ってたんですがさすがにいかんなー、と。
交換しようと思ったのでした。
あ、画面割れて交換したりもしてました。


けっこう気に入ってたんだけどねー。
さすがにそろそろだな、と。


んで、機種変する上で、コスパ重視でかつiPhone、というのに今回は落ち着いて、
Y!mobileに乗り換えつつiPhone7にしました。

Why 昔の機種?

まず、
やすかったのよ。
やすかった。


ソフトバンク以外の回線からのりかえの場合、一括購入なら
iPhone7 128GBで、月9GBで
初期 32,184円
月額  3,218
とかです。
安かった。


月額はオプションナシだと月6GBの2,980円。
1回10分以内の国内通話無料。


さっきサイトを見たところ、
今はそこまで端末代金を安くしてないけど、
月額をグワッと安くしてる様子で、
月9GBで1,598円/月。


ちなみに、
iPhone7 32GBなら初期15,984円
iPhone6s 128GBなら初期10,584円
iPhone6s 32GBなら初期540円
(※2019/3月頃の価格で、今はもう変わってます。)


最初はやっっっっっすいandroid機も考えたんだけどー。
口コミ見てるとなんか微妙そうだなー、と。
しかもいい機種のSIMフリー機はそこそこ高い。
それに、MVNOのお安い回線だと機種変の候補機種になってない。


ご存知の方はご存知だと思いますが、
ここちょっと補足します。
製造元から直接買えるSIMフリー端末=最新機種~型落ちまで
3大キャリアで買える機種=最新機種
MVNO系で買える機種=型落ちor廉価機
って感じで、機種の棲み分けができてるんです。


安い回線で高い機種っていう手もあるんだろうけど、
それだと機種代が乗り換え割的な割引額で買えないので
お高くなってしまう。


前回と同様、最新のiPhonesimフリー機種を買おうかとも一瞬思ったんだけど、
これほんと好みの問題なんですが、
最新機種が型落ちの3倍とか5倍とかの値段じゃないですか。
でも、最新の機種って3倍も5倍もときめかないんですよ。


なんというか、スマホの進化なんてiPhone4とか5くらいのときから止まってるような気すらしてる。
バッテリー容量、画面の解像度、カメラのきれいさ、処理速度の速さ。
たしかに進歩してるけど、便利さが5倍になってるかというとそうでもない。
おさいふケータイや防水機能も、まあ、なきゃないでなんとかなる
(iPhone7になったからついてきたけど)。


むしろ、「バッテリーが切れるようになったから」とか「OSが最新のにできないから」とか「勝手に再起動するようになっちゃった」とかいう、あまり前向きではない理由で機種変することになってる。
なんか、そこにお金払うならその数万円で他のことをしたほうがいい気がした。


3万と10万で差額7万円としようか?
ちょっと考えてみましょうよ
・TOEIC10回くらい受けられる
・turkの鉄製フライパンとちょっといい銅製フライパン2セットくらい買える
・SwitchとPS4買える
・snowpeakのランタンとストーブ買える
・安い電動自転車買える
・安いロードバイク買える
・食洗機買える
・中級くらいのルンバ買える
ええとね、欲しいものが家庭っぽい。

車に例えると

もちろんこだわりがある人なら話は違うと思うんです。
超絶悪路を走破する四駆!とか、
とにかく荷物を詰める空間が広い!とか、
素晴らしい加速と技術の粋!とか、
そういうのはそういうのである。


でも私、車は走って止まって曲がればOK、
エアコンとオーディオとナビもついてる?最高!
くらいの考えなんです。
300万円くらいの車と1,000万円の車で
機能的な差なんて3倍もないでしょ?


奥田民生さんも

車はあくまでも快適に暮らす道具
車に乗らないといけないわけではないぜイエー
だけど好きなんだ
いいだろ?
こんなにも愛しているよ

と歌ってますが、
スマホはあくまでも快適に暮らす道具」
なんですよ。
ここは個人の意見が分かれるところだろうけど。

さらばiPhone6s

バッテリーに不具合のあるシリアルの機種だったんで
一回だけ無償交換できたんですよ。
(過去記事 iPhone6sのバッテリーをついに無償交換してもらった話。あるいはapple表参道に行った際の時間のつぶし方。 - うさみ日記 参照)


んで、その後も地味にガラス交換したりしつつ使ってたのだけど、
さすがに調子悪くなってきたんす。
なんかiPhoneの中の「水濡れしてると赤くなるシールみたいなやつ」がしっかり赤かったし、

劇場版CITY HUNTER<新宿プライベート・アイズ>を見てきた話。あるいは、平成終わるねの話とか、スマホとかドローンとか時代は変わったねーの話とか。

濃縮版でした。
なんというか、CITY HUNTERを一度全て溶かして煮詰めて要素別に分けて、ちょっと平成味も入れて、さらに各要素を3倍くらいに濃縮して、
という処理を経て生まれたかのような映画でした。


以下、ネタバレもあるので、
まだ見てなくて見ようと思ってる人は
読まないでね。
いや、読んだところで見たら楽しいんだけども。

続きを読む

自分ごと化と自分でもできる化と動機と行動。あるいは、Pardotユーザ会2周年の回が終わった。という話。

2017年2月16日の第1回Pardotユーザ会から2年が経ちました
(最初の一回は私がインフルエンザで休んでますが)。。
昨日は18回目。参加者90名だったそうです。


来てくれる人の数が増えたり、
いろいろな方が声をかけてくれるようになったり、
Salesforce.comさんから記念品をいただいたり、
と、充実した2年間でした。


とか書いてると「引退するの?」と思われるかもですが、
そんなこともなく、これまで以上にユーザ会に来てくれるPardotユーザーみんなが
今以上に活躍できるようにしたいなー、と思って、
事務局やまわりのPardotファンのみんなと話をしています。

自分の登壇について

20分しか枠がないので、
なにから伝えればいいのかわからないまま時が流れる…なんてこともなく、
最初はどんな人に対して話をしようか、考えていました。
内容はわりとスルスル作れました。


対象にしようと思ってたのは、
「Pardotを使い始めたばっかりだけど、なにからやればいいのかわからない」
「そこそこ使っているつもりだけど、使いこなすまでに壁を感じている」
といった方たちです。


Pardotユーザ会は人数が増えているのですが、
ビギナーの方や、入れたけどまだ使いこなせて無くてー、
という方が多くいらしてます。


アンケート結果を見ても、
いかにもベテラン!な感じの方もいれば、
用語からしてわからん!という方もいます。
(ベテランとわからんで韻を踏んでいます。)


なので、
「ある程度自分でできる人は、今後も自分で自分のやる気スイッチを押せると信じ、
 途中であきらめてしまいたくなる初心者の方や、
 壁を感じている人を助けられるような方向性で」
というようなことを事務局みんなやSalesforceさんと話をしていました。


その思いが私の発表の中にも溢れて、
自己紹介とPardot愛→会社概要→事例っぽい話までで13スライドしかないのに、
そのあと「こんな壁がありましたー」という内容が48スライドまで伸びました。

壁とF

「壁」と言っているのは、
導入当初の設定の話もあれば、
ギターのFのコードのように、
最初はきれいに音が出なかったEngagement Studioの話、
あとは、社内や社外のPardotユーザーのみんなにどうやって使ってもらうかの壁。


Fのコードってあれですからね。
ネックの握り方を変えて、
指が指板に垂直に当たるようにする、
みたいなコツっぽい話がまずあります。


そのあとは、
いきなり「じゃらーん」と鳴らせなくても、
一本一本の弦の音が一音一音ちゃんと出てるか確認すると、
意外にそのうちちゃんと弾けるようになりますからね。


弾ける人は最初から余裕で弾けたりするしね。
ただ、Fが弾けるかどうかと
人を感動させる曲が弾けるかどうかは
まったく別問題だけどね。

使うべき人がちゃんと使う壁

「使うべき人が使う壁」が、難しいなー、と思ってます。
会社の規模によっても違うし、
役員や上司のスタンスによっても全く違うし、
社内での役割とまわりとの距離感・温度感も違うし、
もともとどの程度のマーケティング活動をしていたか、によっても
まーーーーーーっっったく違う。


機能が難しいんじゃなくて
(いや、最初とっつきにくいのはあるけど)
動機を持ち続けて、
貪欲に使っていくことが難しい。


他の仕事と兼務でそもそも時間が取れなかったり、
そもそもメルマガ送ってなかったのにいきなり
「他社が入れてるからPardotだ!MAだ!」って言われてたり、
営業とマーケの間でパワーバランスがよろしくなかったり。


そんな中で、
ちゃんと使いもせずにリプレースを検討しはじめるとか、
悲しいじゃないですか。

たとえ

たとえば
新車を買ってワクワクしてたのに、
あんまり乗らないからって手放すみたいな話なんです。
悲しい。


しかも、これでキャンプに行こうとか、
夏には海に行こうねとか、
寒くなったら温泉なんかもいいよねとか言って
SUVかなんか買ったはずが
結局コンビニとスーパーくらいしか行かずに
手放す話をする(たぶんショッピングモールも時々行くのかな)。
悲しい!


君はそれを愛車と呼ぶのかい!?
そこに愛はあるのかい!?

そんな中、大事だと思っていること

これ、Pardotユーザーに限らずの話なんですよね。
そもそも自分ごとにできてなくて行動できないとか、
最初は自分ごとにできたのに、
機能を使えるようになる時間がないとか。


やる気があればまだいいですが、
そもそも動機がなくて動けない人もいるんじゃないかと思うんです。
動機がないと行動ができない。
お腹がへらなきゃ歩かない。
動機すなわちモチベーション。


他のことよりもプライオリティを高くするための動機。
一人の人を動かすだけの動機。


今回もお話しましたが、まず「自分ごと化」をすることだと思ってます。
私たちは今インターネットがある世界にいる。
MAをはじめデジタルマーケティングツールが溢れた世界に生きている。
だからその知識を身につける。
そしてあわよくば自分もそれを使う。

動機が大事だと思ってる話

機能の理解もすごく大事ですが、
まずはみんなが動機を持つことが大事だよなー、といつも思ってるんです。
私自身が、過去にいろんなセミナーや勉強会でもらったものは
知識だけでなく動機がたくさんたくさんあったから。


動機があれば、知識なんて勝手に身につけるし、
動機があれば、ちょっとした問題なんて自分で解決できるし、
自分のやったことももっと良くしていくこともできるから。

Pardotユーザ会冒頭で話をしているアレ

Pardotユーザ会冒頭で毎回
Salesforceユーザグループ 会則」の抜粋をちょっと読んで、
その後「Pardotユーザ会でやること」というのを話してます。


「会則」に書いてあるのは

<目的>
Salesforceのユーザ(法人・団体・個人事業主)が、Salesforce及びそれを取り巻く
クラウド・コンピューティングのベネフィットを十分に享受することを目的とする。

出典元:Salesforceユーザグループ 会則。


といった話なんですが、最初この
クラウド・コンピューティングのベネフィットを十分に享受する」
というのが、わかるんだけどわかりにくかった。
というか「享受するとどうなるか」が語られていないのではないか、と思った。


なので、この会則のあとで少し話す「Pardotユーザ会でやること」にかいてあるのは

やったことや悩みを共有して
知恵を出し合って
SalesforceとPardotを便利に楽しく使い
皆さんの収入が増えるようにしましょう

出典元:20190220Pardotユーザ会冒頭の資料


なんです。
クラウド・コンピューティングのベネフィットを享受するとどうなるの?
集客増?売上増?コストダウン?昇給?昇進?ステキな会社への転職?競合に打ち勝つ強い会社になること?個人の市場価値の最大化?


とにかく「今よりも参加者一人ひとりが良い評価をされる」ようになる。
となると、結果収入も増えないとおかしいでしょう。


そんなユーザ会にしたかったんです。
しおれた動機にもう一度火をつけ、その上知らない知識が学べる
自分のための勉強ができて、結果それが組織の役に立つ。


自分で選んで自分で決めることを幸せに感じるのが人間です。
「自分が選んでユーザ会に行った」
というだけで、ちょっと動機が強くなるんですよね。
その上なんだかおもしろい話をするおにいさんやおねえさんたちが
ぞくぞく出てくる。


知らない言葉が出てくれば学びたくなるし、
あるあるな話を耳にすれば
「ああ、わかるわかるー」
と共感できる。


そんな場所にするので、
これからもよろしくお願いしますね。

告知

ということで、
今後のPardotユーザ会は
関西 3/7(木)15:00-1700
東京 4/18(水)15:00-17:00
東京 6/20(木)(仮)
ですので、手帳やGoogleカレンダーに書き込みよろしくおねがいしますね。
詳細はそのうち
Salesforce Trailblazers Eventにあげますし、
関連お役立ち情報も含めて
https://success.salesforce.com/_ui/core/chatter/groups/GroupProfilePage?g=0F93A000000DGpxもチェックいただければ幸いです。

強めな人たちの会

あ、もちろん、突き詰めてる人の突き詰めてる話を全力で聞く会も
自分としては楽しみなので、
そのうちそっちの会もやろうと相談してます。
アルティメットPardotユーザ会?天下一Pardot武闘会


見たい人はお楽しみに。
なにかアイデアなどあれば、
ぜひ教えてくださいね。

舞台 多動力 アリスインブラックカンパニーを見てきた話。

ホリエモン万博'2019というイベントがあって、
いろいろな場所でいろいろなことをやってたようで、
私はその中の
ホリエモン万博'2019 舞台 多動力 アリスインブラックカンパニー」
という演劇を見ました。



知り合いっていうか何度か施術いただいた橋本玄樹先生がある日突然赤鬼になって、
演劇の会社をはじめて、「今度舞台に立つので見に来てください!」と言われたもんで、
ひょいひょいと見に行ってきた。
2019年冬、六本木。
(橋本玄樹先生についてははじめての整体屋さんに行った話 - うさみ日記を参照。)



出演は
株式会社 演劇2.0
と、その界隈の方(ですよね?実はよくわかってない)。
2018年のホリエモン万博でなぜか演劇に出ることになってしまった人が作った
演劇のための会社。


演劇のための、というか、
いろんなとこの説明を読んで想像するに
「演じることの楽しさに目覚めた人が、
 演じることの楽しさを伝えるために作った会社」
って感じ。
つまり「演劇界」のためのなにかじゃなくて、
演じたい人のための会社なのかな?たぶん。


素人集団が感動を起こす!!堀江貴文さん著『多動力』を不思議の国のアリスで舞台化! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
というページでクラウドファンディングもしてました。

ストーリーをざっくり

出版会社に勤めていたアリスは、
超イキイキしてる先輩に影響を受け、
偶然も重なって
「ハートのおもちゃカンパニー」
というおもちゃメーカーに転職する。


新しいおもちゃをどんどん作りたいと思っていたアリスだが、
「新しいおもちゃなんて売れない!
 先代が作った、今でも売れるおもちゃを売って売って売りまくれ!」
というハート社長(なぜかオネエ)にやる気をそがれる。


この会社には、
・ひたすら忙しいが成績はいまいちの営業マンしろうさぎ
・成績はいいが他人には興味がなくスマートさにこだわる三月うさぎ
・人当たりがよく得意先を多く持つがお茶の時間にしか興味がないマッドハッター
・自分のメモにはアイデアを書き留めるが企画の発信力が弱いチェシャ猫
・商品製作スキルはあるが新作を作らず修理するだけのあおいもむし
・ハート社長の右腕のカタブツなスペード
といった、才能あふれる濃い面々がいる。


それぞれが持っているスキルはあるのに、
自分の領域から出ようとしないために会社は発展しない。
ハート社長の「売って売って売りまくれ」の号令の元、
既存商品を売ることにだけ注力させられ
「無駄なことに時間を使ったら、
 その分給料引くわよっ!」とまで言われる。


アリスは社員達のスキルや才能に気づく。
部署や役職にかかわらず新商品開発のための企画書を作り上げていく。
その動きを知ったハート社長は激怒するが、
企画書の完成度の高さと右腕であるスペードからの勧めもあり、
企画書に目を通す。

以前、新商品を作ろうとして失敗したつらさと、
先代である父親が初期に作ったおもちゃの完成度の低さを思い出すハート社長。
会社のために、会社を守るためにやったことが
間違っていたのか…。


やがて、ハート社長の許しを得ないまま、
おもちゃの試作品が完成する。
それを見つけたハート社長はその楽しさに気づき、
「これからもっと改善するわよ!」と高らかに宣言する。


きっかけは一人の新入社員だったが、
会社を動かしたのは一人ではなく、
多くのプロフェッショナルが
自分の領域を超えて力を発揮したことだった。


さあゆけアリス!
まだ君の挑戦は始まったばかりだ!


みたいなストーリーだったっすわ。
覚え違えてるかもしんないけど。

この演劇のポイント

堀江貴文さんの本「多動力」を原作として脚本化し、舞台化した。
とのことなんですが、
最初このフレーズがわけわからんかった。


この本、読んだことがあったんですが、
そのまま演じられるような本じゃないんです。
自己啓発書みたいな、
「時代が変わってるからこう生きるべきっていうか俺はこう生きている」
という本だから。


んで、さらに、「不思議の国のアリスの世界観で」と書いてあって、
よりわけわからんかった。
でも、演じてるのを見たら、
おっおー、そういうことっすね。
と完全に理解した。


・自分自身の長所やプロいポイントがある
・コミュニケーション高い
みたいな人が、
違う方向じゃなくて同じ方向を見ると強いぜ、
という話なんだよね。
しかも本人が楽しんでると、
動機も強くなるぜ、と。

感想

ふだん演劇を見ることはほぼ無い私ですが、
楽しめました(数年に一回、誘われて見ることがある)。
確か初日の初回公演だったので、硬さもあったとは思うけど、
なんというか、出演者みなさんが演じることに挑戦することを
楽しんでた感じがする。


以前バンドをやってた頃に、
ライブハウスのブッキングマネージャーさんに
「今日のライブは一番後ろまで熱が届いてましたかね?」
みたいな質問をされることが何度かあった。


ライブでやるものって、
バンドでも演劇でもLT(ライトニングトーク)でもプレゼンでも、
なんでも「後ろの人にまで熱が届くか」というのが、
ポイントなんじゃないかと思うんです。


ただかってに熱くても、方向性を間違えると、
お客さんと温度差ができちゃうし、
そもそも熱量が無いと伝わらない。


他、感想箇条書き
・各演者さんが全力で演じてる感じが素晴らしい
・学芸会っぽさ、無い
・でも時々セリフ止まる
・つか各セリフ長くない?覚えるの大変そう
・見る側(=私)が素人だから、「素人が演じてます」と言われてもよくわからない
・演劇業界人じゃない人が演じて、演劇業界人じゃない人が見るのが面白い
・でもこれ裏方さんがプロじゃなかったらもっと雑な感じだよなー
・受付わりと混乱してた点など、改善余地はいろいろありっぽい
・インディーズバンドのライブなんだけど、かっけー!みたいなことですよ
・曲も詞もプロが書いて、アレンジもプロがして、衣装もプロが作ってるけど、演奏は数ヶ月前まで未経験みたいな
・っていうか、やった人たちすごい。拍手!
・上からエラソーにすいません



竹原ピストルさんの「ふうせんガム」って曲があって、歌詞が好きなんです。

同じじゃないんだ
なんか面白いことないかなって思うのと
なんでこんなつまんないことばっかなんだって思うのは
同じじゃないんだ

っていうやつ。


今回の舞台は、
「面白いことないかなって思う人は
なんでもいいからやってみたら面白いんだよ」
と、ストーリーにも、役者さんたちにも言われるような、
面白い機会だったなー、と思うんだよ。


Salesforce Japan Dreamin'2019に行ってきた話。あるいは熱量のある人の集団ってすごい。って話。

「一流店ばかりが出店してるフードコートだけど何食べてもタダ!」
みたいなすごいイベントだったんです。
Salesforce Japan Dreamin'2019。
いや、たとえですよ、たとえ。実態はいろんな人の話を聞いたり色んな人と話をしたりしてきたんですけども。


Salesforce Japan Dreamin'2019
というイベントに行ってきました。
土曜日のイベントってあんまり行かないんですが、これは行ってよかった。
よかった。



参加者みんな「ほんとにこれクラウドSFAの集まりなの?」ってくらい熱かった。
後日送られてきた山田さん(「応援団長」だったんですね)からのメールも熱かった。


・企業の規模や役職やなにかにかかわらず、みんなで参加している一体感
・いろいろなコミュニティの方の話をたらふく 聞ける充実感
・イベントテーマ「繋ぐ」の通り、いろいろな人や考え方に繋がれた
・なんだか会場がすごすぎて、それだけでちょっと「うおーっ」っと感動した
 (そのうちPardotユーザ会で使わせていただけるかも????)


当日の資料を見たい方は
Salesforce Japan Dreamin' 2019 - 資料一覧 - connpass
に一部の資料が共有されてます。


以下、当日のメモをほぼそのまま。

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