うさみ日記

東京都日野市からまいりました宇佐見直人です。ITとかマーケとかの話や、勉強した話なんかをするよ。

近況とか

あーこの人はずっとこうやってへらへら過ごしていくのかなーと思ったら本気出し始めてびびった

ここ10年くらいよく見る人がいる。
やりたいことをやるためにあきらめることはあきらめたような人。
かっこよく言えばその人は達観してたんです。


ところが最近その人がその殻をやぶって、
いままででは考えられないくらいのことをし始めた。
そしたらまあすごいすごい。
最強に強まったボンバーマンの対戦見てるみたい。


今は少し体調だけ心配。
本気を出すってのはああいうことだよなー。

結婚の話

結婚は人生の墓場だって話があるけど、
墓場もいろいろだなーと思う。


墓場に入ったと思ったらすぐ出てきちゃうゾンビみたいな人もいるし、
居心地のいい墓場でのんびりする人もいる。
棺桶に片足つっこみながら徘徊し続ける人なんかもいる。


この墓場は不思議。
棺桶2人乗り。
1人なら、静かでいいと思うんだけどね。
それだと墓場じゃないからねー。


おれの墓場はまだたぶん序の口で、
これからもいろんな出来事があるんだろうと思う。
まあでも心温まるなかなかいい墓場です。
これからもこんなんだといいなー。

おすすめの本

去年はとにかくいろんな本を読もうと思って、
実際いろいろな本を読んだ。
これ別に読まなくてもよかったわ〜って本も読んだ。


今年はその反省を活かして、
人がおすすめしている本だけ読むようにしている。
ミシュラン三つ星レストランには行けないけど、
三つ星の本は読めるもの。


これがなかなか素晴らしい。
いいお店と同じで、いい本は人におすすめしたくなる。
なにが言いたいか、わかるね?
おすすめの本があったらぜひ教えてください。

武井壮さんのトレーニング理論とかレイザーラモンRGさんのあるある理論とか

なんか「あー、それ真理。」みたいな話なのに
なぜかあんまり浸透しない理論がある。
わかる人にはわかりきってるのに、
わかんない人にはわかんない話なんじゃないかしら。


わかったところで実践できるかはまた別なんだよね。
直立して腕をまっすぐ横にあげる人もいませんわね。
各競技の練習よりも、
自分の体を自分の思い通りに動かせるようになる方が大事。とか、


いろんな話に応用できるいい話だなーと思う。
単語をどれだけ知ってるかは実はそんなに大切じゃなくて、
たった一つでもどうしても言いたいことがあるかどうかが大事なんだろなー。と思った。

まじめに訳しすぎる。

あいかわらずlang-8ってサイトで英語の文章書いたり添削したり添削されたりしてますが、
添削してると時々「もっと楽でいいんじゃない?」みたいな人がいる。


たとえば
「私の日本語の能力が向上した」
みたいなことを書いてる人が居て、
「日本語がレベルアップした!」
でよくない?むしろわかりやすくない?
みたいなことを思う時がある。


たぶん自分の文章でもそういうのがあるから、
気をつけようと思ってはみるけど、
拙者もそのような文章でおそらく書いてるであるでござる。

ビックカメラの一階

前はね、
コンデジと携帯電話の天国だったと思うんですよ。
ビックカメラの一階。


でも、この前行ってびっくりしたのは
ビックカメラ某店一階。
コンデジスマホ/タブレットもあるけど、
GoProみたいなアクションカメラとかウェアラブルカメラと、
ラジコンヘリコプターつーかドローンがたくさん。
世の中変わったのね。
あれはカメラなんだよね。ラジコンっていうよりも。

プログラム

去年から「趣味でプログラムやーろうっと」
って思って、
電車の中でNEXUS7ちゃんことAndroidタブレットをいじくってるんだけど、
AIDEとかRuboto irbとかすごい。


タブレットの中で動くアプリをタブレットの中で作ったり、
Javarubyのプログラムを作ったりできるのよ。


重機で言うとキャタピラーMITSUBISHIのショベルカーがずっとタダで使えるくらいパワフル
ギターアンプで言うとLINE6の最新モデルがずっとタダで使えるくらい多彩なことができる。
料理で言うなら最新型のスチームコンベクションオーブンがずっとタダで使えるくらい幅広いことができる。


もうわけわかんないくらいいろんなことができるの。
でも、使う人間は変わんないので、
できれば使う人間側もアップデートしたいものです。


日曜大工みたいな達成感あるし、
お金もかからないし、おすすめです。
趣味のプログラム。